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さまざまなお客様の抱えていた包装課題を解決します。お気軽にご相談ください。
Case1
冷凍ピザ
冷凍ピザを包みたい、新規参入。
商品を安全に包装したい、ポリ袋包装かシュリンク包装かで検討。
シュリンク包装することで商品への異物の混入を防ぎ、包装の簡易性向上、生産能力の向上、結果的にプラスαの効果が生まれた。
冷凍食品関係は空気中の水滴を吸収しやすい為、シュリンク包装することで商品に直接霜や水滴がつきにくくなり、衛生面でも商品の見栄え的にも効果的です。
導入機:簡易シュリンク包装(STY-45M)
Case2
通販商品
様々な通販商品の梱包、発送
様々な商品を発送する際、緩衝材を使用、時間と手間を省きたい。
段ボールの台紙上に商品をシュリンク包装する。商品の固定ができ、緩衝材の必要がなくなった。業務効率と生産性が上がり、コストも下がった。
半自動シュリンク包装機はシール部とシュリンクトンネルのフレームが一体になっており、キャスターも付いているので簡単に移動ができる。
導入機:半自動シュリンク包装機(STY-60SA)
Case3
プラスチックボックス等
何種類ものポリ袋に手作業で入れてテープ止めしていた。
包装材の管理をしやすく、人力を抑えたい。
生産性の向上、ポリ袋の種類が多すぎて管理するのも大変なのでロールフィルムにする事により、管理の簡易化。コスト削減し見栄えも良くなった。
SAS シリーズはフィルム包装のみする機械で、トンネルをドッキングすることによりシュリンク包装も簡単にできる。
導入機:半自動L型シーラー機(STY-100SAS、60SAS) シュリンクトンネル(STY-AX1100)